受験生に知ってほしい各勉強場所のメリット

やる気, 考え方, 集中力

大学共通テストまで今日を含め、残り131日となりました。学校が始まると自主勉強する環境も変わると思います。

皆さんにとって1番集中力が高まる場所はどこですか。

「自習室で勉強すると、集中できる!」という人、一方「音がある方が集中力が上がる!」という人もいるでしょう。

今回の記事では、受験生に知ってほしい各勉強場所のメリットを紹介します^^勉強場所を選ぶ際のヒントにしてもらえたら嬉しいです!

雑音のメリット

通学中や外出時、電車やバスの中で勉強をしている人もいるでしょう。ただ、公共の乗り物は雑音が気になり集中しづらいと感じたことがある人もいるのではないでしょうか。

実は雑音は集中力を高めてくれるというメリットがあります。

勉強する教室

ある程度の雑音があったほうが集中しやすい傾向もあります。無音に慣れすぎてしまうと、試験会場などでほかの人の鉛筆や紙の音に過敏に反応してしまい、集中できなくなるといったデメリットもあります。

「やる気スイッチ」を簡単に入れる方法がある「好きなこと」ならいくらでもできるのに…

と大野萌子さん(一般社団法人日本メンタルアップ支援機構の代表理事、産業カウンセラー)は言っています。

このように程よい雑音は受験当日のシミュレーションになるため、日頃からカフェ、電車やバス、家族がいるリビングの机や食卓で音がある状態で勉強することに慣れると、試験本番に雑音を気にすることなく集中して取り組めるでしょう。

集中している人が多くいる場所のメリット

電車やバス、学校の教室や自習室、図書館、塾の自習室等で周囲に頑張っている人がいると身が引き締まり「自分も頑張ろう!」という気持ちになったことはありませんか。

実は周囲の人が集中して勉強をしている姿を見ると、自分も集中力が高まるのには理由があります。

これはミラー(鏡)に映った像を自分だと思い込むように、 集中している人を目にすると、自分も集中して作業に取り組めているように感じることができるからです 。

鏡を見る猫

この時、相手の行動を見て脳内の【ミラーニューロン】という神経細胞が働き、自分までも同じ行動をとっているかのような反応をするのです。 まるで鏡に映し出しているような例えから、別名「ものまね細胞」とも呼ばれています。

これらのことから周囲の人が集中して取り組んでいる場所は、自分も集中しやすい環境だと言えるでしょう。

勉強場所を変えるメリット

やる気がおきない」「集中力」が続かないという時は、勉強する場所を変えてみることをオススメします。 場所を変えるというのは心理学的にも効果のある方法だと大野萌子さんは言っています。

勉強する女性

勉強する環境を変化させることで、直接的に自分を変化させるのではなく間接的に自分をコントロールでき、身も心も負担なく勉強に取り組むことができます。

このように集中力が上がる場所を知っておくことで、その日の気分に合わせて勉強場所を選ぶことができるでしょう!

まとめ

今回は「雑音のメリット」「集中している人が多くいる場所のメリット」「勉強場所を変えるメリット」を紹介しました。今回紹介したメリットから自分に合う場所を選び、ぜひ皆さんにとって最高の勉強場所を探してみてください!

「家で勉強したい!でも自分の勉強机だと集中できない…」という場合は、こちらの記事も読んでみてください。

集中力が上がる勉強机のポイント3つ

また、みらいスタディでは 「自習室で勉強をしても、1人だと勉強がはかどらない。」「受験勉強を始めたばかりなので、まずは勉強のやり方を知りたい!」 という人のサポートを行っています。 詳しくはこちらのサービス内容をご覧ください。

参考文献

勉強できる場所12選【2020年版】

他者と自己の区別をしない神経細胞:ミラーニューロン

ミラーニューロンとは何か?【簡単な言葉でわかりやすく解説】

「やる気スイッチ」を簡単に入れる方法がある「好きなこと」ならいくらでもできるのに…

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