受験生必見!集中力を維持する方法4選

考え方, 集中力

何か作業をする際に、初めのうちは集中できているのに、時間が経つと集中力が切れてしまった経験はありませんか?
今回の記事では、集中力を維持するための方法をご紹介します!

集中力の持続時間はどれくらいなのか?

皆さんは自分の集中力がどれくらい続くか考えたことはありますか?
なかなか集中力が続かず、困っている人も多いのではないでしょうか。

一般的に、人間の集中力の持続時間は15分周期で、長くても90分と言われています。

私たちの身の周りのことで考えてみると、小学校の授業は45分間、大学の講義は90分間と、15の倍数で設定されています。

ここから分かるように、集中力は永遠に持続するものではありません。
しかし、やり方を工夫すれば、集中力を維持した状態で作業をすることができます。

集中力を維持するための方法4選

①取り組むことをひとつに絞る

「マルチタスク」という言葉を聞いたことはありますか?
これはもともとコンピューター用語で「同時に複数の作業を行う」という意味です。

「同時に複数の作業を行う」という意味だけ聞くと効率的だと感じるかもしれません。
しかし、実は人間の脳は本質的にマルチタスクに向いていないといわれています。
そのため、集中力を維持する際にはマルチタスクは不向きです。

では、どうすれば良いのでしょう?

マルチタスクとは逆のこと、つまり、
「これをやる!」と、ひとつだけに絞って作業をすれば良いのです。

【例】
・英単語を暗記する
・数学の問題を解く

勉強する場合の例を挙げましたが、このように取り組むことをひとつに絞ることで、集中力を維持しやすくなります。

②取り組むことに無関係なことは意識しない

人間の脳は常にいろいろな情報を処理しています。
そのため、ふとしたことでも目の前の作業と関係のないことを考えてしまうと、脳はそのことに気を取られてしまいます。
その結果、集中力が途切れてしまうのです。

また、考え事だけでなく、視界に入るものも集中力の維持に関わります。

作業をする環境の中に余計なものがあると、それらが視界に入るだけで集中力が切れやすくなってしまうのです。

目の前の作業に没頭できる環境を作るためにも、視界に入る景色を整えたり、自分の関心を引くもの(漫画やスマートフォンなど)は見えない位置に置いたりするなど工夫しましょう。

勉強をする際の環境づくりについては、こちらの記事が参考になります。
ぜひ読んでみてください^^
やる気があがる勉強部屋の作り方

③取り組むことを分割し、目標時間を設定する

勉強計画を立てるときと似ていますが、取り組むことがぼんやりしていると、色々なことをやりたくなってしまいます。

「あれもこれもやりたい」という状態になるのを防ぐためにも、取り組むことを細かく分割しましょう。

【例】
・単語帳の●~●ページに乗っている英単語を暗記する
・数学の問題集の×章の問題を5題解く

このようにやることを分割できたら、その作業を完了させるまでの目標時間を設定します。

【例】
・ 単語帳の●~●ページに乗っている英単語を30分間で暗記する
・数学の問題集の×章の問題を60分間で5題解く

このように目標時間を設定することで、締め切り効果を意識することができ、集中力がさらに高まります。

※締め切り効果とは?
締め切りが近づくとやる気や集中力が高まる、という心理学用語

④適度に休憩する

導入部分でも書いたとおり、人間の集中力はずっと続くものではありません。
何時間も集中するのはとても難しいことなので、意識的に休憩を取りましょう。

休憩を取る際のポイントは疲れる前に休憩することです。

作業に没頭すると「あともう少しやりたい」と感じることがあるかもしれません。
しかし、そのタイミングで休憩を取ることで、休憩後にも「続きをやるぞ」「また頑張るぞ」というモチベーションに繋がります。

休むことに対して罪悪感を覚える人もいるかもしれませんが、休憩はとても大切なことです。
休憩時間は「頑張った自分のメンテナンスのための時間」と考えましょう。

「やるときはやる、休むときは休む」というふうに、メリハリをつけることが集中力の維持に繋がります。

まとめ

今回の記事では
・人間の集中力の持続時間には限界がある
・限界があるからこそ、やり方を工夫することが重要
ということをお伝えしました。

集中力を維持するための方法はどれも簡単にできることなので、できることから取り入れてみてください^^

参考文献
「会議は1時間」という常識が生産性を下げる。会議は「15分×2=30分」が原則である。
集中力を高める3つの方法と維持の仕組み
メンタリストDaiGoが教える小刻み集中法!仕事や勉強は切りの“悪い”ところでやめる
締め切り効果を使って集中力を飛躍的に高める方法【●分で区切るといい!】

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